予告通り、これより工場建設に移る。全力で、あらゆる手段を用いてな。
(プレチあり)って、前回から継続中の「戦争を終わらせない行為」がすでにプレチなのでは?
こまけえことはいいんだよ
指示通り、可能な限りの工場、22並列をラインにぶち込んできました。
うむ、ご苦労。
それでは時間を動かしm
ちょっと待ってください。ここで秘策を使います。
ディシジョンから「部分動員」を発動する。
戦争状態を継続しているため、不満度を発生させることなく動員できます。そして動員後のラインがこちらになります。
おわかりいただけただろうか。
・・・?
こうして並べただけでは少々見づらいでしょう。問題の個所を拡大してみます。
↓↓↓
おお!建設時間が大幅に短縮されていますな。しかしなぜ?
これが動員の力なのです。動員スライダーの効果を見てみましょう。
動員前のドイツはそもそも徴兵をしていない状態です。これによって生産時間に重いペナルティがかかっています。
動員することにより、このペナルティを解除することができるのです。つまり生産速度が1.5倍に跳ね上がります。
ちなみに、徴兵制を行っている状態でも20%の生産時間ペナルティがかかる。正直、この仕様はFullのとっつきにくさの要因の一つである「生産時間の長さ」をさらに助長することになっているのだが、従うほかはない。取り払う方法があればいいのだが・・・。
当然AIは工場建設目的の動員などしてこないので、これは明らかなプレイヤーチートと言えます。しかしそれだけに、知っておいて損はないでしょう。
今回の工場建設は22(並列)×4 (連続)とする。完成は37年3月。それまではひたすら工場建設だ。ただし、別としてロケット試験場はICが確保でき次第作り始めるぞ。来年6月の工場第一陣が完成する頃には、研究も完了しているだろう。
では、改めて時間を進めていきましょう。
年が明けて1934年、早々に良い知らせです。
我がドイツは欧州でいち早く不況から脱出した。これぞゲルマン民族の力である!
このイベントもランダム要素が強いですが、どうやら不満度がトリガーの一つとなっているようです。33年10月に研究機関への投資(2回目)を行ったことにより、すでに不満度は完全に解消されています。
IC補正がまた一つ外れたので、 浮いたICは工場の増設とロケット試験場の建設に使いますね。
工場を建設している間に8段階くらいまでは作り終わるだろう。
その半月後には3回目の研究機関への投資(包括的)を実行。統制経済が完成しました。実効ICは166に達しています。
大変結構! 研究機関への投資は今後も資金が溜まり次第実行する。並行して諜報機関への資金投下も始めよう。
(ダレ情報大臣)
ありがとうございます。任務はどのようにいたしましょう?
現在の諜報機関では成功は望み難いだろう。 当面は表立った行動はせず、スパイ網の強化に専念してもらう。将来的には我々に欠けている空母系の青写真の確保のために行動してほしい。
承知いたしました。
ちなみに、徴兵制を行っている状態でも20%の生産時間ペナルティがかかる。正直、この仕様はFullのとっつきにくさの要因の一つである「生産時間の長さ」をさらに助長することになっているのだが、従うほかはない。取り払う方法があればいいのだが・・・。
当然AIは工場建設目的の動員などしてこないので、これは明らかなプレイヤーチートと言えます。しかしそれだけに、知っておいて損はないでしょう。
今回の工場建設は22(並列)×4 (連続)とする。完成は37年3月。それまではひたすら工場建設だ。ただし、別としてロケット試験場はICが確保でき次第作り始めるぞ。来年6月の工場第一陣が完成する頃には、研究も完了しているだろう。
では、改めて時間を進めていきましょう。
年が明けて1934年、早々に良い知らせです。
我がドイツは欧州でいち早く不況から脱出した。これぞゲルマン民族の力である!
このイベントもランダム要素が強いですが、どうやら不満度がトリガーの一つとなっているようです。33年10月に研究機関への投資(2回目)を行ったことにより、すでに不満度は完全に解消されています。
IC補正がまた一つ外れたので、 浮いたICは工場の増設とロケット試験場の建設に使いますね。
工場を建設している間に8段階くらいまでは作り終わるだろう。
その半月後には3回目の研究機関への投資(包括的)を実行。統制経済が完成しました。実効ICは166に達しています。
大変結構! 研究機関への投資は今後も資金が溜まり次第実行する。並行して諜報機関への資金投下も始めよう。
(ダレ情報大臣)
ありがとうございます。任務はどのようにいたしましょう?
現在の諜報機関では成功は望み難いだろう。 当面は表立った行動はせず、スパイ網の強化に専念してもらう。将来的には我々に欠けている空母系の青写真の確保のために行動してほしい。
承知いたしました。