今年も星イベントが発生・・・このあたりで、ゲーム内の昨年度の種付けから手を染めている行為について懺悔しておこうと思います。
※画像内のアルファベットは、左からパワー/瞬発力/勝負根性/柔軟性/精神力/賢さ/健康
そこから右はサブパラ合計/気性/馬場適性/脚質/成長型/成長力/成長上限/競走寿命/距離適性/仔出し
・アーネンエルベ95(牡 父リューリク)スピード76 スタミナ65
initialKY@initialKYseikai要するに、能力閲覧ツールとオート進行の組み合わせによる「種付け段階での産み分け」と言えますね。内部データの操作をしているわけではなく、あくまでも相手が用意したカードを公開してもらって良いカードを選ぶ、というわけですが、このような行為を前提としてプレーしていることはご承知の程でお願いします。それでは今年もやっていきます。ある種牡馬を手持ちの牝馬ほぼ全てに種付け→翌4月1週までオート進行しで出来を確認、を繰り返すという
2019/01/08 12:33:10
手を出してはいけない領域に踏み込んでしまった感がある
#WinningPost8
※画像内のアルファベットは、左からパワー/瞬発力/勝負根性/柔軟性/精神力/賢さ/健康
そこから右はサブパラ合計/気性/馬場適性/脚質/成長型/成長力/成長上限/競走寿命/距離適性/仔出し
・アーネンエルベ95(牡 父リューリク)スピード76 スタミナ65
今年の星イベント枠。牝馬三冠馬アーネンエルベの初仔です。両親ともに自家生産の活躍馬、種牡馬因子もぎっしりで競走馬、種牡馬共に期待大・・・と言いたいところなのですが、種牡馬としては「うちの主力血統豪華詰め合わせ」的な血統のおかげで、配合相手に苦慮することが容易に想像できてしまいます。ニジンスキー親確立のため、リューリクの後継種牡馬は早めに見定めたいというのが正直なところですが・・・遅くともこの馬が現役引退するくらいまでには、この話に決着をつけるつもりでいます。
・リヴァーメモリーズ95(牝 父リューリク)スピード79 スタミナ75
・リヴァーメモリーズ95(牝 父リューリク)スピード79 スタミナ75
95年生まれと言えば伝説の98年クラシック世代なわけですが、その世代で堂々の世界最高スピードたる79を叩き出す馬が出現しました。リヴァーメモリーズは85年の海外幼駒イベントで購入できる馬で、早め鍋底でリヴァーマン系確立に結構貢献できるので僕は毎回購入しています。繁殖としては親セントサイモンが2本あり、仔出しが3しかないので趣味の領域ですが・・・。この馬自身は母の仔出しを受け継いでしまっており、また成長力なしを嫌って牡馬に産み分けるまではしませんでしたが、この血統は後継種牡馬としてはなかなか理想的。しばらくこの配合を試してみたいと思います。
・ホーフブルク95(牡 父リヴァーマン)スピード78 スタミナ67
・ホーフブルク95(牡 父リヴァーマン)スピード78 スタミナ67
世代内スピード世界2位。なんだこいつら・・・(困惑)昨年末に系統確立したリヴァーマンを種付けしにホーフブルクを欧州へ飛ばしました。あと2~3年は欧州に滞在させたいと思います(脳内ロールプレイ)能力は素晴らしく高く、仔出しも最高値ですが、瞬発&根性両方なし、成長力なしという母の欠点をも綺麗に受け継いでしまっていて困ります。母がリューリクの全姉というのもアレですが、使い道はあるでしょう。米国三冠でも目指すかな・・・。
・マニックフルーツ95(牡 父シンボリルドルフ)スピード74 スタミナ56
・マニックフルーツ95(牡 父シンボリルドルフ)スピード74 スタミナ56
今年のルドルフは不作気味で、GⅠ級はこの一頭だけ。マニックフルーツは現役時代もGⅠ勝ちのある優秀な輸入牝馬(架空)で、ルドルフとの配合で安定して良い仔を輩出してくれていますが、パワーBを遺伝してしまいやすいのが残念なところです。ルドルフの後継種牡馬はもう少しスタミナが欲しいですし、こちらはそれほど親確立を急ぐ必要もないのでパス。
・アカネクイン95(牝 父アークシンザン)スピード72 スタミナ72
・アカネクイン95(牝 父アークシンザン)スピード72 スタミナ72
アカネテンリュウ×トサハヤテという内国産の極致のような血統で、牡馬混合を含む多数の重賞を制覇した女傑・アカネクインから大物が出現。父父シンザンも相まって、とても21世紀まで走るであろう馬とは思えない雰囲気を醸し出す血統表になっています。トサハヤテ系の活躍馬は現状オヤマテスコ~マツノミドリのラインからばかりになっているので、この尊い血を大切にしていきたいと思います。
・ニフティニース95(牡 父シンチェスト)スピード71 スタミナ51
・ニフティニース95(牡 父シンチェスト)スピード71 スタミナ51
唐突なシンチェスト産駒。何故に?と思われる方もいるでしょうが、親系統を確立するためには対象となる子系統を存続させておかねばならないという条件があるのに去年気づき、普通にいけばジョージエンパイア系確立=オリオール系滅亡、となってしまうため、急遽去年時点で世界に唯一のオリオール系種牡馬となっていたシンチェストに目をつけた、というわけです。サクッと因子二つ付くレベルの馬が出てくれたので一安心。ニフティニースは名馬列伝で「大物と呼べる産駒はいない」などと言われている割には仔出しが高く設定されており(初期段階で7)、血統的な使いやすさは言うまでもないため、おすすめの繁殖牝馬です。お守りも銅なので1周目でも安心!
デインヒル牝馬
・セントジャーニー95 スピード73 スタミナ38
・マイネレーベン95 スピード70 スタミナ45
デインヒル牝馬
・セントジャーニー95 スピード73 スタミナ38
・マイネレーベン95 スピード70 スタミナ45
一応の〆配合のためのデインヒル牝馬生産も今年は大収穫。全兄ハッジが昨年GⅠ4勝で欧・日の最優秀2歳牡馬に選ばれたセントジャーニーの仔にかかる期待は言うまでもありません。マイネレーベンはシスタートウショウ繁殖入りせず(重賞も勝ってたのに・・・)というまさかの事態に対し、牝系と父が同じで仔出し値も高い(なんと最高値10)という理由により白羽の矢を立てたものですが、見事に一発回答で応えてくれました。シンザンとトウショウボーイが血統表に名を連ねる覇権種牡馬とか想像するだけで楽しいので、ここから望みの馬を出したいところ。
続いてかつて紹介した生産馬の活躍をいくつか紹介しようかとも思いましたが、それは年末に改めてやるとして、ここは我が二枚看板、リューリク&シンボリルドルフの後継についての考えを書くことにします。
これを考えねばならないと思ったのは上記のアーネンエルベの仔を見たことからです。ゲームの仕様的にスピード因子を持たない馬のインブリードはデメリットが大きすぎるため、リューリクの後継種牡馬はシンボリルドルフ、およびパーソロンを持たないことを絶対条件としたいと思います。現時点でこれを満たし、かつ一線級の能力を持つ牡馬は初年度産駒でビーチプリンセスの仔・クロンシュタットくらいですが、この馬は仔出しが4しかないし、因子なしの母の影響力も大きすぎるため躊躇われるところ。
続いてかつて紹介した生産馬の活躍をいくつか紹介しようかとも思いましたが、それは年末に改めてやるとして、ここは我が二枚看板、リューリク&シンボリルドルフの後継についての考えを書くことにします。
これを考えねばならないと思ったのは上記のアーネンエルベの仔を見たことからです。ゲームの仕様的にスピード因子を持たない馬のインブリードはデメリットが大きすぎるため、リューリクの後継種牡馬はシンボリルドルフ、およびパーソロンを持たないことを絶対条件としたいと思います。現時点でこれを満たし、かつ一線級の能力を持つ牡馬は初年度産駒でビーチプリンセスの仔・クロンシュタットくらいですが、この馬は仔出しが4しかないし、因子なしの母の影響力も大きすぎるため躊躇われるところ。
(表の上から3列目がクロンシュタット)
・トリプティク
・リヴァーメモリーズ
・ビーチプリンセス
・ニフティニース
・レディベンドフェイジャー(父ネヴァーベンド 牝系持ち)
・ツーダーク(ノノアルコ×オペラプレイスの元クラブ馬 パワーB以外はハイスペック)
・パールネックレース(ミルリーフ産駒でスタミナ満点 ネヴァブションの母だが89年登場)
・クリスザピクシー(エタン産駒でビューチフルドリーマー牝系 ゲーム開始時2歳の架空馬)
・フシミイチジョウ(大種牡馬因子を遺伝でき、牝系持ち)
現在所有する繁殖牝馬の中では、このあたりから良い産駒が出てくれれば文句なし。因子二つ付く能力は当然として、成長力ありor持続、パワー&賢さA以上、スタミナ65以上くらいは求めたいところです。
ルドルフの後継についてはあまり急ぐつもりもないですが、マルゼンスキーのスピード・瞬発という因子はインブリードを検討する価値ありのため、こちらは母父マルゼンスキーも容認しようと思います。その血統だと自身が使いづらくなることは間違いないですが・・・。
・マニックフルーツ
・クリスザピクシー
・レディベンドフェイジャー
・パールネックレース
・アナスタシア
・アルターピース(マルゼンスキー×トリプティク 母&自身が因子持ち)
・バウアーダンサー(マルゼンスキー×キョウワサンダー どこから湧いたかスタミナ80)
・シュンブン(マルゼンスキー×ナイスデイ スタミナ92、サブパラ全部A以上で仔出しも9)
・ビューティフルゴールド(94年輸入のミスプロ牝馬 この父でありながらスタミナ75)
このあたりが候補でしょうか。ルドルフと言えば三冠ですし、こちらはスタミナは最低でも70、できれば父と同じ75は欲しい。それ以外の要求はだいたいリューリクと同じようなものです。
それでは、また来年あるいは年末に、またお会いしましょう。
・リヴァーメモリーズ
・ビーチプリンセス
・ニフティニース
・レディベンドフェイジャー(父ネヴァーベンド 牝系持ち)
・ツーダーク(ノノアルコ×オペラプレイスの元クラブ馬 パワーB以外はハイスペック)
・パールネックレース(ミルリーフ産駒でスタミナ満点 ネヴァブションの母だが89年登場)
・クリスザピクシー(エタン産駒でビューチフルドリーマー牝系 ゲーム開始時2歳の架空馬)
・フシミイチジョウ(大種牡馬因子を遺伝でき、牝系持ち)
現在所有する繁殖牝馬の中では、このあたりから良い産駒が出てくれれば文句なし。因子二つ付く能力は当然として、成長力ありor持続、パワー&賢さA以上、スタミナ65以上くらいは求めたいところです。
ルドルフの後継についてはあまり急ぐつもりもないですが、マルゼンスキーのスピード・瞬発という因子はインブリードを検討する価値ありのため、こちらは母父マルゼンスキーも容認しようと思います。その血統だと自身が使いづらくなることは間違いないですが・・・。
・マニックフルーツ
・クリスザピクシー
・レディベンドフェイジャー
・パールネックレース
・アナスタシア
・アルターピース(マルゼンスキー×トリプティク 母&自身が因子持ち)
・バウアーダンサー(マルゼンスキー×キョウワサンダー どこから湧いたかスタミナ80)
・シュンブン(マルゼンスキー×ナイスデイ スタミナ92、サブパラ全部A以上で仔出しも9)
・ビューティフルゴールド(94年輸入のミスプロ牝馬 この父でありながらスタミナ75)
このあたりが候補でしょうか。ルドルフと言えば三冠ですし、こちらはスタミナは最低でも70、できれば父と同じ75は欲しい。それ以外の要求はだいたいリューリクと同じようなものです。
それでは、また来年あるいは年末に、またお会いしましょう。